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11/03/2022
【adieu・Creepy Nuts・SUPER BEAVER・yamaが出演!『WF-1000XM4』新CM】adieu、Creepy Nuts、SUPER BEAVER、yamaの4組が出演する新CMは、「前に進もうとする人たちの日常を応援する」をテーマに、アーティスト別に4種類のストーリーを展開します。それぞれのシチュエーションで、『WF-1000XM4』のノイズキャンセリング機能をオンにすると周囲の雑音が消え、『THE FIRST TAKE』で歌うアーティストが登場します。adieuは本CMが初コラボとなる新曲「愛って」を披露。Creepy Nutsは大ヒットソングとなった「かつて天才だった俺たちへ」、SUPER BEAVERは今年発売されたアルバムのタイトル曲になった「アイラヴユー」を、yamaは初のオリジナル楽曲でストリーミング累計再生回数が1億回を突破した「春を告げる」を披露しています。さらに、本CMのキャッチコピー「その瞬間、世界は音楽だけになる。」は各アーティストがナレーションを担当しています。【「音楽にしっかり”潜れる”」「まるでステージ上で聴いている感覚」4組のアーティストの体験コメント】『WF-1000XM4』を実際に体験して、adieuは「ノイズキャンセリングにはもともと興味がありましたが、本当に周りが遮断されるような感覚でした。移動中はずっと音楽を聴いているので、より自分の世界に入ってしまうと思います。」とコメント。Creepy NutsのR-指定も「重たいドラムは自分の体の下の方から、合いの手はちょっと遠くから、ラップ・ボーカル部分はしっかり耳元で、他の楽器は後ろや横の離れたところから聴こえてくるような、立体的に音の中にいる感覚でした。」とレビュー。SUPER BEAVERの渋谷龍太は「音楽にしっかり“潜れる”感覚がありますね。すごく粒立ちしていて、演奏者が何をやっているのかが一個一個しっかり聴けるのと、ハイの部分で今まで聴こえてこなかった音が聴こえたりして全体的に音楽のふくよかさを感じます。」と音質にも太鼓判を押しました。yamaも「「自分だけ」のような感覚になれるので、音楽に没頭したいときに良いと思います。耳にフィットしている分、低音がよく出ていると思いますが、高音もしっかり聴こえるし、ちゃんとボーカルの細かい部分も聴こえてきます。原音に忠実に再生出来ていて、音質がいいなと思いました。」と絶賛しました。※1: 完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2021年4月26日時点。ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る。※2: ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。「Sony | Headphones Connect」アプリから操作が必要です。 公開日:2021年6月23日(水)10:00■ adieu: https://youtu.be/TY7Uncud3OA■ Creepy Nuts: https://youtu.be/9kO521LSg1U■ SUPER BEAVER: https://youtu.be/nX5oNcdpQnA
■ yama: https://youtu.be/98xRLzhSVLc ■ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4発売日 :2021年6月25日(金)カラー :ブラック/プラチナシルバー製品情報:https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM4/購入情報:https://pur.store.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM4/WF-1000XM4_purchase/ ■『THE FIRST TAKE』を「360 Reality Audio」で体験できる、スペシャルなキャンペーンにyamaが登場!対象商品を購入して応募すると新しい音楽体験「360 Reality Audio」を体験できる「360 Reality Audio体験がアタル!キャンペーン」を実施中。その第1弾アーティストとしてyamaが決定しました。そのスペシャルコンテンツを「THE FIRST TAKE FES」とのコラボでご用意しています。詳細は引き続きキャンペーンサイトで発信します。 https://www.sony.jp/headphone/campaign/2021_360RealityAudio_taiken/-『THE FIRST TAKE』とは-『THE FIRST TAKE』(ザ・ファースト・テイク)はミュージシャンによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。「白いスタジオに置かれた一本のマイク。ここでのルールはただ一つ。一発撮りのパフォーマンスをすること。」をコンセプトに、高画質・高音質で収録した映像を配信している。演出を徹底的に削ぎ落とし、“音楽そのもの”を際立たせた、新しい感覚の音楽コンテンツ。2019年11月15日(金)にローンチし、チャンネル登録者が460万人(※6月23日時点)を突破、さらに動画総再生数が12億回を突破するなど、公開する動画がSNSでも話題になっている。グローバルチャンネルとしての注目度も高く、ポッドキャスト「THE FIRST TAKE MUSIC」の公開、さらに配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」の設立や次なる才能を探す一発撮りオーディション「THE FIRST TAKE STAGE」を発表するなど、今もっとも注目を浴びているYouTubeチャンネルである。■ YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』チャンネルトップページURLhttps://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q CMに出演した4組のアーティストに、『WF-1000XM4』を体験していただきました。■ adieu「ノイズキャンセリングにはもともと興味がありましたが、本当に周りが遮断されるような感覚でした。移動中はずっと音楽を聴いているので、より自分の世界に入ってしまうと思います。」■ Creepy Nuts / R-指定「重たいドラムは自分の体の下の方から、合いの手はちょっと遠くから、ラップ・ボーカル部分はしっかり耳元で、他の楽器は後ろや横の離れたところから聴こえてくるような、立体的に音の中にいる感覚でした。ラップもいろんな声を使い分けていますが、本線のラップじゃないところもちゃんと耳元の気持ちいいところで聴こえますね。」■ SUPER BEAVER / 渋谷龍太「ノイズキャンセリングは、音楽にしっかり“潜れる”感覚がありますね。すごく粒立ちしていて、演奏者が何をやっているのかが一個一個しっかり聴けるのと、ハイの部分で今まで聴こえてこなかった音が聴こえたりして全体的に音楽のふくよかさを感じます。」■ yama「「自分だけ」のような感覚になれるので、音楽に没頭したいときに良いと思います。耳にフィットしている分、低音がよく出ていると思いますが、高音もしっかり聴こえるし、ちゃんとボーカルの細かい部分も聴こえてきます。原音に忠実に再生出来ていて、音質がいいなと思いました。」-アーティストプロフィール-■ adieu2017秋、映画「ナラタージュ」同名主題歌をリリース。その歌声は、[時を止める歌声]と称され、多くの反響を呼ぶ。2019冬、1st miniAL[adieu 1]リリース。2021年4月11日、待望の新曲[春の羅針]配信リリース。2nd mini AL[adieu 2]を2021年6月30日に発売。■ Creepy Nuts日本三連覇のラッパー「R-指定」と、世界一のDJ「DJ 松永」による、HIP HOPユニット。2017年Sony Musicよりメジャーデビューし、2020年8月に最新作「かつて天才だった俺たちへ」をリリース。同年11月には武道館2Daysを開催し、チケットは即完売となった。また、音楽のみならずCMやバラエティ、ドラマ、ラジオに執筆業など、多方面に活動の幅を広げている。ニッポン放送「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)」、テレビ朝日「イグナッツ!!」にレギュラー出演中。■ SUPER BEAVER2021年2月3日に待望のニューアルバム「アイラヴユー」をリリースし、数々のチャートにランクイン。その後、5月19日リリースの最新シングル『愛しい人』がテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「あのときキスしておけば」の主題歌に起用され、アサヒスーパードライ WEB CMソングに「人として」が起用される。新曲「名前を呼ぶよ」が、人気コミックス原作の実写映画「東京リベンジャーズ」の主題歌を務めるなど今最も注目のロックバンド。■ yamaSNSを中心にネット上で注目を集める新世代シンガー。2018年よりYouTubeをベースにカバー曲を公開し活動をスタート。昨年4月に自身初のオリジナル楽曲としてリリースされた「春を告げる」はSNSをきっかけに爆速的にリスナーの心を掴み、あらゆるヒットチャートでトップにランクインし累計再生回数1億回を突破。現在の音楽シーンを象徴するアーティストの1人となる。 CMのWeb公開に伴い、渋谷モディ壁面の大型街頭ビジョン「ソニービジョン渋谷」でも6月23日(水)~7月6日(火)の期間※1で新CMを4種全て放映します。大型ビジョンならではの迫力ある映像をご覧ください。■放映期間 :6月23日(水)~7月6日(火)■放映時間 :期間中毎日 9:00~20:00 予定※1: 放映期間、放映時間は予告なく変更することがあります ■ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4発売日 :2021年6月25日(金)カラー :ブラック/プラチナシルバー製品情報:https://www.sony.jp/headphone/special/WF-1000XM4/?s_pid=jp_/headphone/_special/_WF-1000XM4u_WF-1000XM4『WF-1000XM4』は、業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能を実現するとともに、ソニー初となる高音質コーデックLDAC™に対応※2した完全ワイヤレス型ヘッドホンです。『WF-1000XM3』よりも信号処理能力を向上させた高音質ノイズキャンセリングプロセッサーと高性能なBluetoothオーディオSoCを連携させた新開発の「統合プロセッサーV1」を搭載しています。これに加えて、新たに設計された6mmドライバーユニットや新開発のノイズアイソレーションイヤーピースにより、完全ワイヤレス型ヘッドホンとして業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能を達成しています。また、完全ワイヤレス型ヘッドホンとしてソニーで初めて、従来※3のBluetooth接続の最大約3倍の情報量を伝送可能な高音質コーデックLDACに対応※2しており、ワイヤレスでもハイレゾ音質を楽しめます。高音質技術DSEE Extreme™※4にも対応しており、MP3やCD、ストリーミングなどの圧縮音源を、膨大な楽曲データを学習しているAI技術により、リアルタイムに解析、その楽曲のジャンルや楽器などの情景に合わせて最適にハイレゾ相当※4の音にアップスケーリングします。さらに、複数のマイクとセンサーを最適に制御し、高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーを搭載しています。ユーザーの声を正確かつクリアに集音することで、快適に通話を楽しめます。加えて、ヘッドホンを外さずに会話ができる「スピーク・トゥ・チャット」やユーザーの行動や場所に合わせて最適な設定ができる「アダプティブサウンドコントロール」などのスマートな機能による高い利便性を実現しています。これらのほか、ヘッドホン本体の小型化に加え、耳の複雑な形に干渉しにくい形状設計や同梱のノイズアイソレーションイヤーピースによる安定した装着性により快適に音楽を楽しめます。バッテリーも本体のみで8時間※5、付属のケースで充電すると合計24時間※5の音楽再生が可能なほか、急速充電に対応し5分間の充電で60分※6の再生が可能です。また、IPX4相当の防滴性能※7により、突然の雨や汗からヘッドホンを守ります。なお、本商品の包装パッケージには、プラスチック素材を使用していない独自の素材であるソニーの「オリジナルブレンドマテリアル」を使用しており、環境にも配慮しています。■主な特長1.完全ワイヤレス型として業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能を達成2.ソニー初のLDAC対応※2でハイレゾ音質の音楽を楽しめる3.高精度ボイスピックアップテクノロジーによる高品質通話4.音楽体験を最適化するスマートな機能を搭載5.より安定した装着安定性や高い利便性を実現6.サステナビリティに配慮したパッケージ※1: 完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2021年4月26日時点。ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る。※2: ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。「Sony | Headphones Connect」アプリから操作が必要です。※3: Bluetooth A2DPのSBC 328kbps、44.1kHz時。※4: DSEE Extreme™は「Sony | Headphones Connect 」アプリから機能を有効にすることで使用可能です。DSEE Extreme™ ON時にCD音源やMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extreme™が無効になる場合があります)。有線接続時は無効。※5: 完全ワイヤレスモデルはケース充電を含む。コーデックはAAC。ノイズキャンセリング機能ON。DSEE Extreme/イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時。※6: コーデックはAAC、ノイズキャンセリング機能ON時、DSEE Extreme/イコライザー搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時。※7: 本体のみ。本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴(2か所)を除く。