「Beats Flex ー fragment designスペシャルエディション」 Apple公式サイトで販売開始
11/03/2022
こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
安定接続で無遅延、高音質かつ充電不要、高コスパ!
挙げ連ねてみると、有線イヤホンって実はいいところが多いです。デメリットって、動き回るときにケーブルがジャマなことくらいでは?
ワイヤレスイヤホンもドンドン良くなってきてますけど、やっぱり有線イヤホンの方が優れている面もたくさんあると言えますよね。
テレワークでずっと家にいて、大半をPCの前で過ごしているなら、選択の余地なんてほぼ無いでしょ!
そんな有線派のために、今Amazonで要注目の有線イヤホンを5つピックアップしてみましたよ。
なお、各商品の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。
1,600円
JVCの「HA-FX7G-B」は、マイクが付いたweb会議向けのイヤホン。手元でマイクをON・OFFできるのもいい感じですね。
安価なノーブランド品はちょっと不安という人にとっても、JVC製なら一定の信頼感あり。
コスパ高めだし、気軽に買って使い倒しちゃいましょう。
3,357円
音質にもこだわりたいという人には、ソニーの「MDR-XB55AP」がオススメ。
こちらは、重低音を小気味よく再現してくれる仕様になっているので、豊かな低音から生まれるグルーヴ感を重視する人にもオススメ。
マイクとリモコンも搭載されていて、会議にも使えるオールラウンダーですよ。
6,509円
Beatsは、伝統的に低音重視にセッティングされた音質が特長のブランド。
「urBeats3」も、ヒップホップやEDMなどが好みの人に最適化しつつ、ファッショナブルなデザインにもこだわったアイテム。
マイクとリモコンを装備していて、汎用性も高いですね。
片付けるときにイヤーピースがピタッとくっついて、ケーブルの絡みを抑えてくれるのも、ユニークなポイントですよ。
6,705円
JVCの「HA-FX99X」は、ハイレゾ対応モデル。
マイクとリモコンは非搭載ですが、その分、音質にこだわった仕様になっていますね。
1万円を超えると、音の再現性に有利なオーバーイヤーヘッドホンが選択肢に入ってきますから、気軽に使えるイヤホンで音質を追いかけるのは、このあたりまでが現実的なラインだと思いますよ。
7,760円
ラディウスの「HP-NHR11」もハイレゾ対応、イヤーピースの調整システムなど、音質向上のための各種パーツを搭載した要注目のアイテム。
ノイズキャンセリングは非搭載ですが、自宅で使う前提なら、遮音性の高いイヤーピースがあれば十分でしょう。
まだまだ新興ブランドですけど、なかなか評判がいいので、試してみる価値アリだと思いますよ。
以上、5点。いずれもコスパ高めのアイテムに絞っています。
ワイヤレスイヤホンに不満がある人から、気軽に使えるヘッドセットを探している人まで、ぜひチェックしてみてくださいね。
Image/Source: Amazon.co.jp(1, 2, 3, 4, 5)