シリーズ最高機種「ミラーカム2」の廉価版モデル登場 リアカメラ専用のデジタルミラー型ドライブレコーダー「ミラーカムSE」が3月4日より一般販売を開始

シリーズ最高機種「ミラーカム2」の廉価版モデル登場 リアカメラ専用のデジタルミラー型ドライブレコーダー「ミラーカムSE」が3月4日より一般販売を開始

「ミラーカムSE」は「ミラーカム2」同様、10.88インチ1920x480ドット高精細タッチスクリーンが健在、配線が隠れる点も人気だ

「ミラーカムSE」は、2021年10月よりMakuakeより先行予約販売を開始し、「ミラーカム」シリーズ最高額となる28,210,200円(949人)を獲得したデジタルミラー型ドライブレコーダー「ミラーカム2」の廉価版モデルです。「ミラーカム2」はシリーズ最高機種とも呼ばれ、現在も販売好調を維持する人気商品ですが、「フロントのみのドラレコは持っているので、後部ドラレコとデジタルミラーの機能だけ欲しい」というお客様の声を多数いただいておりました。

「ミラーカムSE」車外設置、車内設置の例

「当社のミラーカムは、デジタルミラーとしての評判が非常に高く、ドラレコというよりデジタルミラーが欲しくて購入される方も多いのが事実です。お客様の声を受けて、デジタルミラーやリアカメラに関わるスペックはそのままに、フロントカメラとGPSを無くすことで大幅なコストダウンに成功しました。フロントのみのドラレコを持っている方も多いようで、そういった人たちにとってもリアカメラ専用にしたミラーカムSEはおすすめだと言えます」(ネオトーキョー代表・菅谷義博コメント)一般販売を開始した、リアカメラ専用デジタルミラー型ドライブレコーダー最新機種「ミラーカムSE」ウェブサイト:https://neotokyo.store/products/mrc1022

フルHD画質をそのまま映し出す「ミラーカム」のデジタルミラー

デジタルミラー型ドライブレコーダー「ミラーカム」は、このたび販売する「ミラーカムSE」、2019年に販売した初号機「ミラーカム」、2020年に販売したプロ仕様「ミラーカムPro」、そして昨年2021年に発売した「ミラーカム2」を含めると4機種目になります。「ミラーカム2」より採用された大型のIPS液晶10.88インチスクリーンで、「ミラーカム」シリーズの中でも大幅に高精細化された1920x480ドット解像度(※)を採用しています。「ミラーカムのデジタルミラーが欲しい」とドラレコ機能以上に使いやすいと評判が良く、フルHD画質(1920x1080)の撮影映像をそのままの画質で表示するため、視界が大幅に広がるだけでなく、証拠映像としてもこれまでのドライブレコーダーの常識を覆すほどのクオリティが高いものに仕上がりました。2022年2月時点で累計3万台を突破しており、最高機種「ミラーカム2」の廉価版を提供開始することで販売台数の伸びが期待できます。(※)液晶スクリーン解像度比較、ミラーカム2(10.88インチ):1920 x 480、ミラーカムPro(9.88インチ):1600 x 400、ミラーカム(11.88インチ):1480 × 320

「ミラーカムSE」なら後部座席に荷物がいっぱいでもデジタルミラーで外の映像を映し出す

「お客様の声の中には、キャンプや車中泊の時に利用したいという声が多数ありました。最近ではワンボックスカーが人気でキャンプや車中泊をする方が増えておりますが、後部座席に荷物をパンパンに詰め込む人も多いようです。ミラーカムを利用すれば高画質の映像を広角にそのまま映し出すことができます。アウトドアブームは今年も続きそうですので、デジタルミラーの需要も期待できます」(ネオトーキョー代表・菅谷義博コメント)

シリーズ最高機種「ミラーカム2」の廉価版モデル登場 リアカメラ専用のデジタルミラー型ドライブレコーダー「ミラーカムSE」が3月4日より一般販売を開始

・リアカメラ、フルHD+ソニーセンサーの高画質ドラレコ

「ミラーカムSE」ソニー製IMX307センサーを採用

「ミラーカム2」同様、リアカメラはフルHD(1920x1080)解像度で、ソニー製IMX307センサーを採用しています。後部の車両のナンバーもはっきり記録できる高解像度だけでなく、ソニーセンサーの威力で夜間でも肉眼より明るく見える暗視性能を実現しています。・デジタルミラーはタッチスクリーンで簡単操作

タッチで上下スライドも可能「ミラーカムSE」

リアカメラの表示をタッチひとつで切り替えできます。10.88インチの大画面。ふつうのドラレコと比べ圧倒的に大きく見やすく、録画したドラレコ映像もこのスクリーン上で再生可能です。また上下スライドも可能で、広角で撮影してある上下の映像も確認できます。・リアカメラのズーム機能

「ミラーカムSE」のZOOM拡大

「室内ミラーよりも像が小さく見える」、「結果距離感がつかみにくい」という課題をクリアするために独自のリアカメラズーム機能(特許出願済)を標準装備。タッチするだけであらかじめ設定した拡大率にリアカメラ映像を拡大表示ができます。・本体への配線ケーブルが綺麗に収まる「トップウォール構造」

「ミラーカム2」から採用された「トップウォール構造」

配線を綺麗に収納できる構造「トップウォール構造(特許出願済)」を導入し、本体に接続される配線ケーブルがむき出しにならず、すっきりと納まるように改良。配線プラグ位置が相対的に下がったことでスクリーン上部のスペースが不要になり、多くの車で設置がしやすく構造となりました。・駐車時の事故を無くすバックカメラ機能(※)のガイドライン表示

リアカメラによるガイドライン表示

バック時に自動的に画角を下向きにし、駐車ガイドライン線を点灯できます(上下スライドで任意に上下位置を変更可能)。国交省は2022年5月より新車へのバックカメラ設置の義務化、後方の障害物検知システム設置の義務化を行う計画で、それ以前の自動車に対する義務はないものの、事故を防ぐという観点からもバックカメラの重要性は明らかです。高画質のバックカメラ機能が付いた「ミラーカム」ならば、古く、どんな車にも対応します。※当機能を使用する場合は、リアカメラケーブル赤線の後退灯12V+極への配線(芯線直径0.5mm)が必要です。・タイムラプス常時監視(オプション)別売りのProパワーケーブルを利用することで、駐車時に最長24時間連続監視録画を行えます。エンジンオフ時も1秒に1度(タイムラプス)、自動的にリアカメラで撮影を継続します。撮影された映像は、早回しビデオのような感じの動画として再生可能です。・設置方法を丁寧に動画で説明

「ミラーカムSE」はインターネットのみで販売するドライブレコーダーです。本体の設置、リアカメラの設置、フロントカメラの設置、そして、車内の配線方法などは全て動画で確認できるようになっており、まったくの初心者でも30分程度で設置できるように親切丁寧にチュートリアルしています。

「ミラーカムSE」正面

製品名:ミラーカムSE型番:MRC-1022定価:税込22,800円本体サイズ:横257mm x 高88mm、左右フック間125mm、上下フック間75mm~100mm(柔軟性があり上下に広がります)、重量347gリアカメラ:1080p@25fps/ソニーIMX307センサー内蔵 画角:D=140°/ H=112°/ V=60°、サイズ:幅58.89mm、奥行35.3mm、IPX7防水スクリーン:10.88インチIPS液晶 1920 x 480動画解像度:後1080p@25fps動作温度:-25~75℃動画記録媒体:microSDカード(Class10のものをお使いください。16GB/Class10標準添付、最大128GB)※ミラーカム本体には動画は記録されません衝撃検知ファイル上書き保護機能HDR/WDR搭載、ループ録画機能、音声同時録音、電源入力で自動録画開始/電源切断で自動シャットダウン、リアカメラ上下反転保証期間:製品本体:1年、ゴムバンド/ケーブル/ブラケット/microSDカード:3か月。使用上問題のない程度の本体のキズやスレ、設置関連費用は保証対象外となります。製造国:中国深圳市製造・販売:ネオトーキョー株式会社一般販売を開始した、リアカメラ専用デジタルミラー型ドライブレコーダー最新機種「ミラーカムSE」ウェブサイト:https://neotokyo.store/products/mrc1022内容物:

「ミラーカムSE」内容物

1、ミラーカムSE本体(16GBmicroSDカード挿入済)2、スクリーン拭き取りクロス3、7mリアカメラケーブル4、シガーソケット電源ケーブル(12~24V対応、3.5m)5、ゴムバンド(長)6、ゴムバンド(短)7、リアカメラ+車外用ブラケット8、車内用ブラケット9、内張り剥がし(2種)10、ユーザマニュアル案内+保証書※デザイン・仕様は一部変更になる可能性があります。ご了承ください。

ネオトーキョーロゴ

「ネオトーキョー」ブランドは「1980年代から見た2020年代の東京」をテーマにしたモビリティ関連製品のブランドです。革新的な機能を、サイバーパンク的近未来の世界観でお届けしています。デジタルミラー型ドライブレコーダー「ミラーカム」を2019年11月にGREENFUNDINGでクラウドファンディングを実行、支援額約2,000万円、限定950台を1週間で完売しました。その後は自社のNEOTOKYO STOREにて販売を継続し、わずか半年で累計5,000台以上の販売数を達成しております。上位機種にあたる「ミラーカムPro」を8月より一般販売を開始し、2020年5 月時点で累計20,000台を突破しました。2021年の「ミラーカム2」、2022年の「ミラーカムSE」を投入することで2022年度中に累計40,000台の販売を計画しています。【沿革】2006年 東京都にて創業2008年 海外向けオンラインストア事業を開始2017年 自動車用アクセサリー製品の製造、販売事業を開始2019年 デジタルミラー型ドライブレコーダー「ミラーカムR」発売2020年 プロ仕様デジタルミラー型ドライブレコーダー「ミラーカムPro」発売2021年「ミラーカム」シリーズ3号機「ミラーカム2」発売2022年「ミラーカム」シリーズ4号機「ミラーカムSE」発売当社は2017年からモビリティ関連製品「ネオトーキョー」シリーズの製造販売を開始いたしました。同シリーズはクラウドファンディングにて大好評を集め、ドライバーの皆さまにさらなる運転の楽しみをご提供しております。当社はこれまでの経験から車載用製品に必要な性能・品質を熟知しております。また日本人によるカスタマーサポートをご提供し、修理交換サービスセンターも日本国内にございます。どうぞご安心してご利用ください。

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