「GLIDiC」の完全ワイヤレスイヤホン5製品が「VGP2022」を受賞|SB C&S株式会社のプレスリリース

「GLIDiC」の完全ワイヤレスイヤホン5製品が「VGP2022」を受賞|SB C&S株式会社のプレスリリース

【TW-6100】「静寂が生み出す新しい音体験」をキーメッセージとして、アクティブノイズキャンセリング機能をはじめとした最新トレンドを盛り込み、進化を遂げたGLIDiC完全ワイヤレスイヤホンの新しいスタンダードモデルです。スマートフォン(スマホ)でイヤホンを探せる機能の搭載や優れた装着性も実現した完全ワイヤレスイヤホンの商品企画が評価され、特別賞である「企画賞」を獲得。さらに、ハイブリッド方式のANCやTileによるトラッキング機能などを搭載した完全ワイヤレスイヤホンとして評価され、Bluetooth®完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(7千円以上1万円未満)部門の「金賞」を獲得しました。

【Sound Air TW-4000】「すべてにおいて、よりコンパクト。」をキーメッセージに、驚きのある小ささの中にデザインも機能もこだわり抜いた極小サイズの完全ワイヤレスイヤホンです。「GLIDiC TW-6100」と同様に、スマホでイヤホンを探せる機能の搭載や優れた装着性も実現した完全ワイヤレスイヤホンの商品企画が評価され、特別賞である「企画賞」を獲得しています。また、ブランド史上最小サイズとなるコンパクトさを実現しながらも、カナルワークス監修による優れた装着性も両立させた完全ワイヤレスイヤホンとして評価され、Bluetooth®完全ワイヤレスイヤホン(7.5千円以上1万円未満)部門の「受賞」を2期連続で獲得しました。

【TW-3000】「煩わしさから気軽に解放」をキーメッセージに、イヤホンケーブルの煩わしさを解放し、はじめて完全ワイヤレスイヤホンを手にする方でも取り入れやすく、ライフスタイルにマッチした機能を厳選した完全ワイヤレスイヤホンです。はじめて手に入れる完全ワイヤレスイヤホンというコンセプトで、コストパフォーマンスと機能性を実現した製品と評価され、Bluetooth®完全ワイヤレスイヤホン(4千円未満)部門の「金賞」を獲得しました。

「GLIDiC」の完全ワイヤレスイヤホン5製品が「VGP2022」を受賞|SB C&S株式会社のプレスリリース

【Sound Air SPT-7000】「走るひとのための、ワイヤレスイヤホン」をコンセプトに開発した、屋外でのランニングに最適なGLIDiC初のスポーツ向け完全ワイヤレスイヤホンです。耳に優しくフィットするスタビライザー「FREEBIT®️」による高い装着性と周囲の音を自然に取り込む「Run-fit形状」により、快適なフィット感と安全性に配慮された完全ワイヤレスイヤホンと評価され、Bluetooth®完全ワイヤレスイヤホン/スポーツタイプ(1万円以上2万円未満)部門の「金賞」を5期連続で獲得しました。

【TW-9000】「隙も、妥協もない、プロフェッショナル」をキーメッセージに、通話品質にこだわり抜き、快適なビジネスシーンを支える技術を結集させたGLIDiC完全ワイヤレスイヤホンのプロフェッショナルモデルです。ビジネスシーンでのハンズフリーの通話品質に着目したノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンであることが評価され、Bluetooth®完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(2万円以上2.5万円未満)部門の「受賞」を獲得しました。

これまでのGLIDiC製品のアワード受賞歴は、公式サイトをご覧ください。https://glidic.jp/information/awards/GLIDiCについて「GLIDiC」は、「動くひとの、音」をブランドスローガンに、モバイルとともに変化し続ける新しいサウンドエクスペリエンスを提案する、モバイルのために生まれたオーディオブランドです。詳細は公式サイトをご覧ください。https://glidic.jp/GLIDiC公式SNSFacebook:https://www.facebook.com/glidicofficial/Twitter:https://twitter.com/glidicofficialInstagram:https://www.instagram.com/glidicofficial/YouTube:https://www.youtube.com/glidicofficialVGP について「VGP」は、株式会社音元出版が主催する国内最大級のオーディオ・ビジュアル・アワードで、映像とサウンドを中心としてホームエンターテイメント業界発展のために創設されたものです。この賞の選考結 果は消費者にとっての製品選びの指針となるとともに、有力販売店やメーカーから実際の販売現場に大き な影響を持った賞として評価されています。●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。●その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。