「Beats Flex ー fragment designスペシャルエディション」 Apple公式サイトで販売開始
11/03/2022
AI被写体認識AF
4. 防塵・防滴性能を強化したボディーに高速・高精細EVFを搭載撮影の心地よさを左右するファインダーの性能に徹底的にこだわりました。約576万ドットの高解像とファインダー倍率0.83倍、そして表示遅延時間0.005秒※6、120fpsの高速表示性能を備え、光学ファインダーの利点に迫りつつ、電子ファインダーならではの暗い場面での被写体が判別しやすく、露出の状況が分かりやすいといった利点を併せ持つ高性能EVFです。また、「OM SYSTEM OM-1」ではメニュー画面の構成を一新。項目の分割・統合や分類の見直しを行い、より一般的かつ具体的な表記にすることで、設定したい項目を見つけやすく、初めて使用する人でも容易に設定を確認・変更することができます。ボディーの防塵・防滴性能は、軽量かつ堅牢なマグネシウム合金ボディーの適所にシーリング部材を配置することで、従来機種よりもさらに高度な防塵・防滴保護等級IP53※7、そして-10℃の耐低温性能も実現しています。小型軽量で優れた防塵・防滴性能を有しているため、あらゆる過酷な環境下での撮影を強力サポートします。5. クリエーターをサポートする充実した動画機能(4K 60p、フルHD 240p)小型軽量システムと業界トップレベルの高性能な手ぶれ補正機構により、手持ちで安定した動画撮影が可能です。クリエーティブな動画制作のための動画機能として、高精細で滑らかな映像表現が可能な4K 60p動画に対応し、フルHDでは最高240pのハイスピードムービーの撮影が可能です。H.264 、H.265、さらにマルチフレームレートにも対応し、30分を超える長時間の動画撮影も可能になりました。高度なポストプロダクションに対応する外部機器への動画RAWデータ出力のほか、ハイライト部からシャドー部まで白とび、黒つぶれを抑えた撮影ができ、カラーグレーディングにより自由度の高い映像表現が可能な「OM-Log」にも対応。さらに、HDR動画を撮影できる新動画ピクチャーモード「HLG(Hybrid Log Gamma)」※8を追加しています。▪その他の特長・イメージセンサーに付着したゴミを弾き飛ばす、信頼のダストリダクションシステム・40万回の作動試験(当社試験条件において)をクリアした高耐久シャッターユニット・上下配置で記録メディアが取り出しやすいUHS-II対応のダブルSDカードスロット・5種類のレーティングを付与できるボディー内レーティング機能・暗い環境でも被写体の状況を視認できる「ナイトビューモード」・星空のピント合わせを容易にする「星空AF」・消費電力を最小限に抑えた撮影位置情報記録(スマートフォン連携)・独立したAELボタンとAF-ONボタンを搭載▪同時発表関連製品パワーバッテリーホルダー「HLD-10」(別売)縦位置でも横位置と同じ操作感が得られる、「OM SYSTEM OM-1」専用のパワーバッテリーホルダーです。「OM SYSTEM OM-1」に装着した状態でIP53の防塵・防滴保護等級に対応しています。カメラ本体と「HLD-10」で計2個のリチウムイオン充電池「BLX-1」を併用する場合は、約1,000枚(CIPA試験基準)の撮影が可能。「OM SYSTEM OM-1」に装着した状態で、「HLD-10」内のリチウムイオン充電池「BLX-1」を充電※9することも可能です。希望小売価格:52,250円(税別47,500円) 発売予定:2022年3月ワイヤレスリモコン「RM-WR1」(別売)防塵・防滴保護等級IP57※10に対応し、「OM SYSTEM OM-1」と接続することであらゆる環境下でリモート撮影(通信可能範囲はカメラボディーより5m以内)が可能なワイヤレスリモコンです。Bluetooth® Low Energyで通信を行う省電力設計となっています。動画撮影の開始・終了にも対応するほか、付属のケーブルを接続することで有線リモコンとしても使用できます。希望小売価格:12,100円(税別11,000円) 発売予定:2022年3月リチウムイオン充電池「BLX-1」(同梱品・別売)容量2,280mAhの大容量リチウムイオン充電池です。約500回繰り返して充電することが可能です。希望小売価格:13,750円(税別12,500円) 発売予定:2022年3月バッテリー充電器「BCX-1」(別売)※11リチウムイオン充電池「BLX-1」専用の充電器で2個同時に充電可能です。約150分で充電が完了します。USB Power Delivery規格に対応しているため、モバイルバッテリー(9V/3A出力のもの)から充電することも可能です。希望小売価格:17,875円(税別16,250円) 発売予定:2022年3月▪撮影や画像編集をサポートするアプリケーション/ソフトウェアスマートフォンアプリ「OM Image Share」(OI.Share)Wi-Fiでカメラと接続して撮影データを転送したり、リモート操作が行えるスマートフォンアプリです。「OM SYSTEM OM-1」では、OI.Share経由でカメラ本体のファームウエアアップデートや、設定のバックアップ/リストアに対応しています。画像編集ソフトウェア「OM Workspace v2.0」高度なRAW現像・編集機能を搭載する画像編集ソフトウェアです。「OM SYSTEM OM-1」では、USB RAW編集機能がパワーアップし、カメラ内で適用可能な現像設定に加えて、トーンカーブや「かすみ除去」などの編集も可能になりました。さらに、RAW現像用の「AIノイズリダクション」機能を追加。対応カメラ※12で撮影したRAWファイルを現像する際に適用すると、よりクリアな画像を生成することができます。▪「OM SYSTEM OM-1」主な仕様製品仕様の詳細については、ホームページをご参照ください。https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/om1/spec.html▪「OM SYSTEM OM-1」スペシャルサイトhttps://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/om1/special/index.htmlOMデジタルソリューションズ株式会社についてOMデジタルソリューションズ株式会社は、光学・精密・デジタル映像技術を核に、多くの賞を受賞してきたデジタルカメラをはじめとする映像・オーディオ製品、サービス、ソリューションを提供しています。当社は、オリンパス株式会社の映像事業部を前身とし、お客様によりよい製品を提供するために設立された新会社です。85年にわたるモノづくりで培われた技術、製品、サービス、ブランド、そして文化を継承し、これからも新たな製品の開発に常に挑戦し続け、デイリーユースからプロユースまで、幅広いお客様に高性能・高品質な製品を提供してまいります。本リリースに掲載されている社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。※1 対応レンズ装着時。対応レンズにつきましては製品ウェブサイトをご参照ください※2 総画素数2293万画素※3 2022年2月現在。当社ミラーレス一眼カメラとの比較において。当社調べ※48.0段の手ぶれ補正における使用レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO、焦点距離:f=150mm(35mm判換算 f=300mm)において、半押し中手ぶれ補正:OFF、フレームレート:高速、CIPA規格準拠 2軸加振時(Yaw / Pitch)※5 ボディー単体7.0段の手ぶれ補正における使用レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO、焦点距離:f=40mm(35mm判換算 f=80mm)において、CIPA規格準拠 2軸加振時(Yaw / Pitch)※6 120fps高速フレーム設定時※7 防塵・防滴性能を有するレンズ装着時(レンズの規格に準じます)。また、充電中、HDMI接続中は対象外です※8 HDR動画再生には、HLGに対応したモニターが必要です※9 「HLD-10」単体でリチウムイオン充電池「BLX-1」への充電は不可※10無線の場合。有線の場合はIP51となります※11本製品にUSB-ACアダプター「F-7AC」、USBケーブル「CB-USB13」、リチウムイオン充電池「BLX-1」は同梱していません。「OM SYSTEM OM-1」の同梱品をお使いください※12対応カメラ:「OM SYSTEM OM-1」、「E-M1 Mark II」、「E-M1 Mark III」、「E-M1X」、「E-M5 Mark III」。別途追加プログラム、対応データーのダウンロードが必要です ※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。