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11/03/2022
荒木哲郎監督×WIT STUDIO、オリジナルアニメーション映画『バブル』(5月13日公開、NETFLIX版は4月28日世界配信) (C)2022「バブル」製作委員会
荒木哲郎監督×WIT STUDIO、アニメ『進撃の巨人』のタッグによる新作オリジナルアニメーション映画『バブル』のエンディング(ED)テーマ曲「じゃあね、またね。」のお披露目となる特別映像が解禁となった。ED曲は、本作のヒロイン“ウタ”役の声優に抜てきされたアーティスト“りりあ。”が手がけたもの。主人公ヒビキへの恋心が詞となりメロディとなり、観る者の心を動かす楽曲となっている。【動画】りりあ。「じゃあね、またね。」特別映像本作は、荒木監督が、『君の名は。』『天気の子』などの川村元気プロデューサーとタッグを組み、脚本・虚淵玄、キャラクターデザイン原案・小畑健、音楽・澤野弘之、といったスタッフとともに作り上げたこん身の一作。世界に降り注いだ泡<バブル>によって、重力が壊れた東京で、少年と少女の想いが引かれ合う、グラビティ・アクション・ラブストーリーを、透明感あふれるエモーショナルな映像美で描破し、縦横無尽なカメラワークによる怒とうのハイスピードバトルで、観る者を一瞬にしてスクリーンの中に没入させる。主人公・ヒビキ役に志尊淳、バブルを調査する科学者・マコト役に広瀬アリス。また、荒木監督作品で重要なキャラクターを担当してきた宮野真守、梶裕貴、畠中祐、千本木彩花、井上麻里奈、三木眞一郎ら、人気実力派声優たちも出演。そして、言葉を知らない謎の少女・ウタの声優に抜てきされたりりあ。は、2019年秋頃よりTikTokやYouTubeで顔出しなしで弾き語り投稿を始め、エモーショナルな歌声と豊かな表現力で幅広い年代からフォローと絶賛コメントを獲得。次世代を担うクリエイターとして注目されている。そんな、”りりあ。”が手がけたED曲「じゃあね、またね。」は、「ウタとヒビキがもし現代に存在したら、と想像して、2人のやり取りや、現代にいたらどんな感じなのかを想像しながら作りました」とコメントしているように、自身が演じたウタに寄り添って作られた楽曲。解禁された映像では、ヒビキとウタの出会いから、無垢な笑顔でヒビキに語りかけるウタ、そんなウタに徐々にひかれていくヒビキ、お互いが愛おしい存在として心を通わせる二人の、切なさと美しさが際立つ仕上がりとなっている。「じゃあね、またね。」のTikTokでの先行配信は、本日よりスタート(CMサイズ)。楽曲のフルサイズのリリースに関して、現在未定。同作は、5月13日より全国公開、NETFLIX版として4月28日より全世界配信。■じゃあね、またね / りりあ。 TikTok先行配信https://www.tiktokv.com/i18n/share/music/7070439095931799554
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