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11/03/2022
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【ワシントン=田島大志】米紙ニューヨーク・タイムズは10日、米軍がアフガニスタンで8月29日に首都カブールの空港付近で行った無人機による攻撃が、民間人に対する誤爆だった疑いがあると報じた。
米軍は、「大量の爆発物」を積んだ車両を標的としたイスラム過激派組織「イスラム国」に対する「自衛目的」の攻撃だったと説明していた。しかし、同紙は関係者取材やビデオ映像などから、標的となったのは、米国に拠点を置く支援団体で働き、「イスラム国」と関係のない一般人男性(43)だった可能性が高いと伝えた。積み荷も爆発物でなく、水のタンクだったという。同紙によると、この攻撃で子供7人を含む10人が死亡した。
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