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11/03/2022
ニュース
日本一ソフトウェアは、4月21日に発売を予定しているプレイステーション 4/Nintendo Switch用夜道探索アクション「夜廻三」の最新情報を公開した。
本作は、過去作の雰囲気を受け継ぎながらも、新しい要素を追加し進化した「夜廻シリーズ」の最新作。幼い主人公は自身にかけられた呪いを解く手がかりである「思い出」を求めて、夜の街を彷徨う。街の暗闇の中には、恐ろしい「お化け」が潜んでいる。懐中電灯の明かりと心臓の鼓動を頼りに「お化け」から逃げつつ、失くした思い出を探し出そう。
今回は、物語に深く関わってくる人物と、思い出を見つける手助けとなるアイテムを紹介する。
自分にかけられた呪いを解くためのカギとなる「思い出」を探して、夜の街に足を踏み入れた幼い子ども。街の各地で「過去に失くしたもの」を見つけるたびに、忘れてしまっていた「思い出」をとりもどす。
【主人公】【主人公の姿は自由に設定できる】髪型、アクセサリーなどを選ぶことができる思い出にたびたび現われる、主人公より少し年上の少女。彼女もまた「何か」を探して街をさまよっているようだ。大きなカメラを持ち歩いている。
主人公が飼っている白いふわふわのネコ。主人公にとてもなついている。
街には古くから「コトリ」という名前の「人面鳥」という怪物のウワサが伝わっている。その怪物は、特別な目ですべての時間を同時に観測するそうだ。その目で街の中を見張り、人面鳥はずっと「誰か」が来るのを待っている。夜の街で出会わないように、注意して歩こう。
主人公が使っていた道具を手に取ると、それにまつわる思い出を見返すことができる。
昔使っていた小さくなったえんぴつや、海辺で拾った古びた貝がら…。どんなにちっぽけでくだらない道具にも、語られる過去があります。それぞれの道具から、過去のできごとを思い出すことができるでしょう。道具から得たヒントを頼りに、思い出の中の場所へ向かいましょう。さらに何か大切なことを思い出せるかもしれません。
主人公の家で見つかった小さなえんぴつ。拾うと忘れていた記憶を思い出すことができる思い出の中の学校で、誰かと話している主人公。学校に行けば呪いを解くカギが見つかるかもしれない記憶がないエリアへ行くと人面鳥に行く手を阻まれる。まずは思い出す道具を探してみよう夜の街には主人公の助けとなるさまざまな“おとしもの”が落ちている。道端に転がっている小石、だれが書いたかわからないメモ……。それらは探索を進める上で重要な手がかりとなるかもしれない。なかには、投げたりお供えしたりと直接探索の手助けとなるものもある。上手に活用して、夜の街に隠された思い出を見つけよう。
誰かが書き残したメモ。探索に関わること以外にも、夜の街にまつわる噂が書かれたメモが各地に散らばっている投げることでお化けの気をそらせる。モノを追いたくなるお化けに効果的かも……お地蔵様に10円玉をお供えすると何かあった時、お地蔵様から始められる価格:22,000円(税込)
数量限定で、Nippon1.jpショップ限定版も販売される。
・3面BOX 描き下ろし豪華箔押し仕様・箔押しスリーブ・サウンドトラックCD(1枚組):「夜廻」シリーズのメインテーマを中心に収録・アートブック:191×135mm(縦×横)、フルカラー、表紙込約64ページ 「夜廻」シリーズの設定画やゲーム・販促で使用されたイラストを収録 ※アートブックには「深夜廻」初回限定版に付属のアートブックに収録されたイラストも収録されている。・描き下ろしイラストピンバッジ10種
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