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11/03/2022
広瀬すずさんが、吉沢亮さん&ウルフ・アロン選手を“チェキ”で激写!
~12月29日(水)から全国でTVCM放映開始~
ニュースリリース
2021年12月28日
富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、お正月の風物詩としてお馴染みのTVCM「お正月を写そう♪」シリーズから、新CMとして「お正月を写そう♪2022 チェキ・エモい写真」篇を、12月29日(水)より全国で放映いたします。
今回は、当社のイメージキャラクターである広瀬すずさんに加え、俳優の吉沢亮さんと柔道家のウルフ・アロン選手が登場します。お正月にふさわしい艶やかな晴れ着姿の広瀬さんが、ハイブリッドインスタントカメラ“チェキ”「instax mini Evo(インスタックス ミニ エヴォ、以下「mini Evo」)」を手に、羽織袴でビシッと決めた吉沢さんとウルフ選手の写真を撮影するストーリーです。3人のコミカルな掛け合いを通じて、100通りの撮影エフェクトで情景を感じたままに表現できる「mini Evo」の魅力を紹介します。
https://instax.jp/mini_evo_sp/レンズエフェクト:ミラーフィルムエフェクト:ノーマル
レンズエフェクト:光漏れフィルムエフェクト:レトロ
レンズエフェクト:ビネットフィルムエフェクト:ビビッド
「mini Evo」は、カメラ背面のLCDモニターを見ながら撮影して、好きな画像を選んでプリントすることができるハイブリッドインスタントカメラです。「mini Evo」には10種類のレンズエフェクトと10種類のフィルムエフェクトを搭載。多彩なエフェクトを自在に組み合わせることで、「100通りの撮影エフェクト」を実現し、情景を感じたままにチェキプリントで表現することができます。また、高級感あるクラシックなカメラデザインに加え、レンズダイヤルやフィルムダイヤル、プリントレバーを搭載し、アナログ感ある操作をお楽しみいただけます。さらに、スマホ専用アプリと連携することで、カメラでありながらスマホの写真もプリントできるなど、楽しみ方が大幅に拡がります。
「お正月を写そう♪2022 チェキ・エモい写真」篇は、晴れ着姿の広瀬さんが、凛々しい羽織袴姿の吉沢亮さん、ウルフ・アロン選手を家に招き、「お二人とも去年はお疲れ様でした」「くつろいでいってくださいね」とねぎらう場面からスタートします。
その後、「mini Evo」を手にした広瀬さんが、吉沢さんとウルフ選手を撮影し始めます。表情や構図にこだわる広瀬カメラマンのリクエストに対して、吉沢さんが豊かな表情で完璧に応えると、ウルフ選手は柔道の迫力満点のアクションで対抗。さらに、3人がこたつでおせち料理を前に、撮影したチェキプリントを見ていると、吉沢さんとウルフ選手が「僕ってエモかったんすね」「いや、俺の方がエモいって!」と、どちらの写真がエモいか言い争いを始めます。そんな子供の喧嘩のようなやり取りを、お雑煮を食べながら傍観していた広瀬さんですが、最後に二人のベストショットをとらえます。
「mini Evo」に搭載された100通りの撮影エフェクトを自在に組み合わせて、吉沢さんとウルフ選手の写真を撮りまくる広瀬さんと、エモさを巡って繰り広げられる男同士のガチンコ勝負にもご注目ください。
レンズエフェクト:光漏れフィルムエフェクト:ブルー
レンズエフェクト:ぼかしフィルムエフェクト:レトロ
レンズエフェクト:ノーマルフィルムエフェクト:セピア
レンズエフェクト:ビネットフィルムエフェクト:ビビッド
レンズエフェクト:ミラーフィルムエフェクト:ノーマル
レンズエフェクト:色ずれフィルムエフェクト:レッド
レンズエフェクト:光漏れフィルムエフェクト:レトロ
広瀬すずさん、吉沢亮さん、ウルフ・アロン選手のサイン入りチェキプリントと「mini Evo」が当たるInstagram※1キャンペーンを実施いたします。詳細は特設WEBサイトをご覧ください。
特設WEBサイト吉沢さんは「お正月を写そう」シリーズ初参加ながら、相手役がドラマや映画で何度も共演歴がある気心の知れた広瀬さんということで、「安心できる」と絶大な信頼を寄せていました。終始リラックスした様子で撮影に臨み、「やるせない恋に悩む感じ!」「キメ顔!」というリクエストにもノリノリで応じていました。一方の広瀬さんも、「もっとイケる!」などと盛り上げながら、表情や構図を細かく演出。「バチッと表情を決めてくるのはさすが!」と吉沢さんを持ち上げると、監督に「バッキバキの笑顔が撮れました(笑)」とうれしそうに報告し、ベストショットが撮れたことをアピールしていました。
ウルフ選手の撮影は、腕組みをする吉沢さんの背後から、ひょっこり顔を覗かせるカットからスタートしました。身長181センチで、柔道では100キロ級の重量級を主戦場とするウルフ選手だけに、その存在感は圧倒的でしたが、照れくさそうに頭をかきながらカメラ目線でニコッと微笑むと、なんとも言えない愛嬌があり、モニター越しに見守っていた監督やスタッフの皆さんから「かわいい」という言葉が聞こえていました。その声を耳にした途端、「僕、かわいいとか言われるキャラでしたっけ?」と照れ笑いを浮かべたウルフ選手。また、縁側に腰掛けた3人を手前にいる広瀬さん側から撮影したシーンでは、「一番遠くにいるはずなのに、自分の顔が一番大きい。おかしい」とコメントし、広瀬さんと吉沢さんの笑いを誘うなど、持ち前の明るく人懐っこいキャラクターで、現場を大いに盛り上げていました。
二人のうち、どっちの写真がエモいかを競い合う中で、吉沢さんがウルフ選手に寝技を決める場面。撮影に当たり、ウルフ選手から「右足が前で、左足が後ろです」と直々にレクチャーを受けた吉沢さんは、ウルフ選手の首にガバッと右腕を回し、すぐさま上半身で抑え込みました。撮影後に、「下からでも威圧感があって、いつ跳ね飛ばされるかドキドキしていました」と本番中の胸の内を明かした吉沢さんですが、画面上では一切そんな素振りを見せることなく、渾身の袈裟固めを必死にキープ。監督から「二人の素敵な表情で2021年を締めくくることができました!」と無事OKが出ると、ようやく安堵の表情を浮かべました。そんな吉沢さんから掛けられた寝技について、ウルフ選手は「この一年間であんなに抑え込まれたのは初めて」「負けを覚悟しました」とリップサービスを交えてコメント。ウルフ選手の一流の冗談に、吉沢さんも広瀬さんや周りのスタッフと一緒に大爆笑していました。
クールな表情を次々と決める吉沢さんに、ライバル心を燃やしたウルフ選手が、広瀬さんに「僕も撮ってください」とリクエストするシーン。足取り軽く畳に上がったウルフ選手は、「シャーッ!」と気合いを入れて、広瀬さんが掲げた「己と戦う男」というテーマに対して、身体を前後左右に激しく動かしながら、シャドーボクシングならぬ“シャドー柔道”を披露。それまで広瀬さんや吉沢さんに見せていたチャーミングな姿とは違う真剣な表情と迫力ある超一流のパフォーマンスで現場を盛り上げてくれました。
♪お正月を写そう~(広瀬さん)
広瀬さん:お二人とも去年はお疲れ様でした。
くつろいでいってくださいね。
ウルフ選手:ありがとうございます。
吉沢さん:それは?
広瀬さん:あっこれ、こうするとエモい写真が撮れるチェキなんです。
広瀬さん:もっとイケる!
広瀬さんオフナレ:やるせない恋に
悩む感じ…
…からのキメ顔!!
広瀬さん:さすがです…
ウルフ選手:僕も撮ってください!
広瀬さんオフナレ:じゃあ己と戦う男…
広瀬さんオフナレ:…からの受け身…!
ウルフ選手:僕ってエモかったんすね…
吉沢さん:いや、俺の方がエモいって!
広瀬さんNA:100種類の写真が楽しめる。
チェキmini Evo誕生。
吉沢さん:俺の方がエモい!
♪チェキプリントで残そう(広瀬さん・吉沢さん)
広瀬さん:いただきました…
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