「Beats Flex ー fragment designスペシャルエディション」 Apple公式サイトで販売開始
11/03/2022
ギズモード・ジャパンより転載
コスパに優れていると定評のあるAnker製品。
というわけで今回、数あるAnker製品ラインナップの中から、人気のワイヤレスイヤホンをピックアップしてみました。現在開催中の「Amazonブラックフライデー」対象商品もありますよ!
自分にピッタリのイヤホンはどれか、見つけてみてくださいね。
なお、以下の表示価格は執筆時のものです。変更の可能性がありますので、それぞれの販売ページをご確認ください。
購入する際はギフト券にチャージして購入すると最大2.5%のポイントバックがあるのでさらにお得。詳細はこちらの記事を要チェック。
「Soundcore Liberty Air 2 Pro」は、ウルトラノイキャン、外音取り込み、ワイヤレス充電、専用アプリでのイコライザー調整など、「これでもか」という機能山盛り仕様の完全ワイヤレスイヤホン。
これでセール価格9,980円(執筆現在)と言われちゃったら、チェックしないわけにいかんでしょ!
豊富なカラバリにも、要注目ですね。
Ankerの「Soundcore Life P2」といえば、完全ワイヤレスイヤホン界に価格革命を起こしたのは、ちょっとした伝説になっています。
その破壊力は、今なお健在。スピーカー側のノイズキャンセリングは非搭載ながら、 IPX7相当の防水性能と、最大43%の低音ブーストを搭載。
普通に使える完全ワイヤレスなので、特にこだわりがないなら、これで全然問題ない仕様になっていますよ。
Androidユーザーの自慢ネタ、高音質コーデックaptXへの対応をせず、再生可能時間を最大5時間(ケースを含めれば最大20時間)に抑えることで、「Soundcore Life P2」と同価格帯にラインナップしているのが、「Soundcore Liberty Neo」。
約5gという軽さに加えて、 イヤホン装着時に少しひねればシッカリ固定されるGripFitテクノロジーを採用しており、エクササイズしながら使うのに最適な仕様に仕上げられています。
もちろん、 IPX7相当の防水性能があり、汗で壊れる心配も無用。
「Soundcore Life P3」は、「Soundcore Life P2」の兄貴分。防水性能がIPX5相当になっている点を除けば、ほぼほぼ完全に上位機種という位置付けです。
ウルトラノイズキャンセリングと外音取り込み機能を両搭載し、独自のアプリでイヤホンを探すこともできるという仕様ながら、9,000円を切っている(執筆時点)のは、さすがAnkerというしかありませんね。
「あとで後悔したくないので、基本的に最上級モデルを選ぶようにしてる」という人が、コスパを意識したって問題はないですよね。
特に、ブランドネームにこだわらないなら、「Soundcore Liberty 3 Pro」は悪い選択じゃないです。
ソニーが開発した高音質なコーデック形式LDACに対応したハイレゾ仕様で、自動で最適モードに切り替えてくれるノイキャン2.0を搭載するなど、なかなかの全部乗せ状態にもかかわらず、20,000円切り(執筆時点)という嘘みたいな価格になっています。
少し意外な気もしますが、AnkerにもBluetooth接続仕様ながら、オーバーイヤーヘッドホンがラインナップされています。
イヤホンの「鼓膜のすぐ横で鳴ってる」感覚に比べ、音の広がりや重低音の豊かさを感じやすいオーバーイヤー型に、ノイキャンも搭載した仕様になっているのが「Soundcore Life Q20」。
持ち運びでかさばるという欠点が気にならないなら、より音質に有利なオーバーイヤー型も要チェックですよ。
Image/Source: Amazon.co.jp(1, 2, 3, 4, 5)