世界初のFPVドローンで撮影したワンカットショートドラマ「蜂で繋がる家族」を公開｜株式会社ドローンエンタテインメントのプレスリリース

近年、ドローンやビデオカメラの軽量化や技術革新によって、ドローンレースなどに用いられる自作型FPVドローンに小型アクションカメラを搭載した撮影や映像制作が世界的に増えています。ただし、まだ目新しい撮影手法ということで、狭い箇所のすり抜けや高所からの急降下などFPVドローンの機動性を主張する動画にとどまっているケースがほとんどです。そこで、SNSドラマの制作を得意とするインスタントシネマに、FPVドローンでの撮影という手法を生かした脚本から編集を担ってもらうことで、これまでにないストーリーを表現できる映像コンテンツ制作サービスが提供可能になりました。ドローンレーサーによる圧倒的な操縦スキルと特別製作した機体による撮影手法に加え、インスタントシネマのストーリー性のある企画編集力を組み合わせることで、新しい映像表現を可能にしました。

アクションカムを搭載した自作FPVドローン

機体のカメラ映像をFPV（First Person View）ゴーグルで見ながら飛行させるドローン。主にドローンレースに使用され、一般的な空撮用ドローンに比べ、臨場感のある虫のような視点で立体的で小型特性を活かした映像を得意とする。なお弊社で利用するFPVドローンは全て自主制作しており独自チューニングを行い撮影に利用されています。

先行公開したTwitterにおける投稿。https://twitter.com/sekaikantoku/status/1294588931170689027?s=20

※SNSなどにおける反響一部抜粋「ドローンでドラマ新しすぎて鳥肌たった」「ドローンを何かに例える…もっと色々なパターンが出で来る 」「新感覚なドラマ!!ワンカットの新たな見せ方に今後の期待が高まる」「お盆でご先祖様が帰ってきた感」「臨場感あってほっこりする」「見たことのない風景」など

『ストーリー型映像制作サービス』企業の商品やサービス、施設やスポーツチーム等のプロモーション用として、ただ撮影して紹介するだけでなく、ショートドラマ形式にするなど、企業の目的に応じたストーリー性を付加した映像コンテンツを制作いたします。スマートフォンで閲覧可能な各種SNSプラットフォームに対応しています。

＜会社概要＞■株式会社ドローンエンタテインメントイベントの企画・運営、TV番組の企画・監修・出演、ドローンを活用した映像制作等を行うドローン総合エンタテインメント企業。ドローンレーサー元日本代表の横田が代表を務める。○横田 淳 代表取締役1984年生まれ、千葉県柏市出身、青山学院大学経済学部卒業。IT業界にてコンサルタント、WEBエンジニアを経て、ドローンレースの世界に。大小ドローンを100機以上所有。パイロットとして世界の大会へ参加する傍ら、TVCMの撮影や大規模ドローンレースの開催、エンタメイベントの企画運営、TV番組制作、ドローン映像制作を実施。次世代育成事業にも尽力し『横田塾』や教育機関と連携した教育事業でドローンの活用を推進している。2020年春に地方創生の一貫で日本全国の桜をアーカイブする「桜ドローンプロジェクト」を発足。著書：『ドローンレース入門』メルマガ：『週刊ドローンリアルビュー（毎週水曜日）』https://note.com/yokota_a24/m/m163097c7c6ed■インスタントシネマハイクオリティな映像と、ターゲットに合わせたSNSウケする脚本が特徴のショートドラマを制作するクリエイター集団です。製品・サービスに合わせた脚本とシネマティックな映像で、訴求力のある広告動画を多数制作。インスタントシネマ公式アカウント及びメンバー個人の総SNSフォロワー数は約40万人にのぼり、ハイクオリティな動画の制作だけでなく、制作した動画の拡散・PRサポートまで可能。URL：https://instantcinema.jp/■株式会社ビバップITを活用した企業のプロモーション支援、クリエイター・アーティストのクリエティブ活動の支援を行う。設立年：2013年6月代表者：代表取締役 前島 雅之本社所在地：東京都渋谷区神宮前6-23-11 J-SIXビル5階URL：https://vivap.jp/本サービスまたは撮影や依頼に関するお問い合わせは以下より気軽にご連絡ください。○株式会社ドローンエンタテインメント 須佐 宇司・森 さやかinfo@drone-entertainment.co.jp○お問い合わせフォームhttps://drone-entertainment.co.jp/inquiry/